騒がしく叫ぶ姉妹と僕

人生において、「パティシエ」の立ち位置ってなんだろう。興味無いと言える?「子供」は、あなたにとってなんの意味があるんだろう。
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気どりながら熱弁する友達と紅葉の山

今年は、海水浴に行っていないが、遊びにとっても行きたい。
今、ひとり娘が幼いので、砂浜で砂遊びぐらいだけど、想像するけれど笑ってくれるだろう。
けれども、子供は、パンパースをつけているので、近くの人の事を考えたら海につけないのがいいかもしれない。
それ用のオムツもあるが、嫌な人もいて問題に発展しているらしいので。

のめり込んで話す友人と俺
娘とのコミュニケーションをとればとるほど、ひとり娘はめっちゃ私につきまとってくれるようになる。
一歳までは、仕事の業務がめっちゃ激務で、ふれあうことがあまりなかったため、たまたまふれあっても近寄ってくれなかった。
親なのにとやるせない思いだったが、会社の仕事が忙しいからと受け入れずに、いつも、休日に散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂に入れても泣かれないようになった。
最近、仕事で車に行く時、私が居なくなることが悲しくて涙を流してくれるのが幸せだ。

ノリノリで叫ぶ兄さんと濡れたTシャツ

日頃、Eくんから届くMAILの話は、一体何が言いたいのか何もわからない。
お酒が入ってても素面でもいまいち良くわからない。
しかし、Eくんが仕事の一環で書いたという、製品と募金に関する紹介文を見た。
きちんとした文章をかけるんだ!とビックリした。

雪の降る月曜の朝は焼酎を
村上春樹の作品がおもしろいと、本好きの人々のプッシュを聞いて、購入したのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、日本国内外でたくさんの人に読まれており、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
この人のストーリーは、話の展開が早く、サクサクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との間でゆれる、ワタナベは、実際、生と死の間でゆれているようだ。
そのテーマを取り除いても2人の女性は素敵だと思う。
しかも、特攻隊や永沢さんやレイコさんといった人物が加わる。
全て魅力があり独特で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に読んだ物語だが読みたいと思い、開いたことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と感じたシーン。
それで、直子がちょっとだけうらやましくなった。

湿気の多い月曜の晩にお菓子作り

スイーツが大変好みで、ケーキや和菓子を自分でつくるけれど、娘が色々わかる年になって作るものが限られてきた。
私たちがすごく喜んで食べていたら、子供がいっしょに口にしたがるのは当然だから娘も食べられるあまり甘くないケーキを私がつくる。
自分は、チョコ系のケーキが大変好きだったけれども、しかし、娘にはガトーショコラなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやバナナをいれたバウンドケーキが体にもいいので、砂糖とバターを少なくして入れて混ぜて焼く。
笑顔でおいしいと言ってくれたら、たいそうつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
ここ最近、ホームベーカリーも使用して焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

息もつかさず話す友人と私
花火大会の季節だけれど、今住んでいる位置が、観光地で毎週、打ち上げ花火が打ち上っている、もう慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週末、打ち上げ花火をあげているので、クレームもどっさりあるらしい。
俺の、家でも花火のドンという音が大きくてわが子がパニックで涙を流している。
夏に一回ならいいが、暑い時期に、毎週、ガンガン花火をあげていては、嫌になる。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

具合悪そうに口笛を吹く妹と花粉症

理由は分からないが、心が折れそうな心持に浸ってしまい、何も切なくなった。
大きな訳はなく、ふとした拍子に悲観的になったり、現在までの出来事が無意味に思えた。
そんな中、外に出る仕事が入った。
その上そこそこ大きな外でのイベントごとで、結構立派な案件だった。
このままではよくないので自分を忘れて夢中でこなしているうちにカラリと明るい気分になってきた。
思い返せば安定感がない時、明るい時間帯に陽の光を浴びたりしなかったと思う。
夜間はさけて外に出ることも良い事だと思うようになった。

天気の良い土曜の夜に歩いてみる
離れた実家に住んでいる私の母も大好きな孫のためとして、非常にたんまり手作りのものを作ってくれて送ってくれている。
ミッフィーがめっちゃ大好きだと言ったら、そのキャラクターの布で、裁縫してくれたが、裁縫するための布の案外、とても高くてあきれていた。
生地は横、縦、キャラクターものだと上、下も方向があるので手間だそうだ。
なのに、しかし、多量に、作成してくれて、届けてくれた。
小さな孫はすごくかわいいのだろう。

暑い休日の朝は昔を懐かしむ

物語を読むことは好きなことの一つだけど全ての本に関して好きなわけではない。
わたしは、江國香織さんの作品に凄く魅力を感じる
もう長いこと同じ小説を読み進めている位だ。
主人公の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その原因となった華子と一緒に住むようになるという奇抜な話だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、それを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
との上、ワード選びや登場する音楽や、物などがお洒落。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとつられてCDをかけてしまう。
物の表現の仕方が得意なのだろう。
それ以外にも、ピンクグレープフルーツそっくりの月、というセンテンスがどこで生み出されるのだろう。
表現に虜にされ、夜遅くに何回も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな作家さんの本との深夜の時間が夜更かしの原因なのだと感じる。

夢中で吠える家族と電子レンジ
江國香織の物語に出る主役は、どことなくクレイジーである。
話に出せば、東京タワーの詩史。
あと、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている部分を、極端にして表現した形なのだろうか。
徹底的にクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、色々なところに引っ越しをする。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、再び会えると確信して。
ついにはママは現実を生きていないと愛娘の草子に告げられるが、この女性にはそこまでよく理解されない。
この部分が、このストーリーの接待的にクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子には絶対に座れないけれど神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでもはかなくてちょっと病んだ主人公が大大大好きだ。

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