雪の降る金曜の午後に座ったままで

ねえみんな、「陽炎」に関して考えてみよう。険しい顔するほど難しい問題ではない気がするんだ、「発明家」のことはね。
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雲の無い平日の晩にビールを

セミもおとなしくなった夏の夜。
少年は縁側に座って、スイカを食べていた。
かじってはスイカのタネを庭に吐き出していると、ときにはタネがうまく飛ばずに、自分の足に落ちたりしていた。
横に置いている蚊取り線香の匂いと、風の無い暑い夜、それと口いっぱいの西瓜。
少年はそれぞれを感じながら、明日は何をして遊ぼうか、と思っていた。

湿気の多い休日の早朝にカクテルを
お盆やすみが間近になって、とうろう流しなどの催し物がほど近くで実施されている。
近郊の観光施設では、竹やすだれで工作されたとうろうが据えられていた。
ほど近くのイベント会場では、晩に電気のライトは付けられてなくてなくて、灯ろうの中の照明だけというのは、とっても美しかった。
竹やすだれの中でろうそくが光っていて、マイルドな灯りになっていた。
温和な照明があたりの樹々を照らしていてめちゃめちゃ素敵だった。

湿気の多い休日の晩にビールを

昔の頃、株の取引に関心をもっていて、買いたいとおもったことがあるのだけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも興味があったけれども、しかし、頑張って稼いだ貯蓄が簡単になくなるのも嫌で、買えなかった。
証券会社に口座は開設して、資金も入れて、ボタンを押すだけで購入できるようにしたけれど、恐怖で買えなかった。
頑張って、働いてためた貯金だから、金を持っている人から見たら少額でも無くなるのは恐怖だ。
けれど一回くらいは買ってみたい。

寒い平日の夜明けはこっそりと
久しぶりのお仕事の際、初めて業務で一緒に過ごしたAさんという男性は、体格のいい大先輩だ。
一番初めに挨拶した際から近寄りがたく、プラーベートな会話はちょっとだけしか聞いたことがなかった。
この前、ふとAさんの腕まくりしたうでを拝見して衝撃を受けた!
一つ一つが大きな天然石ブレスが10個以上目に入ったため。
咄嗟に、天然石興味があるんですね!と話しかけてしまった。ほど。
次の瞬間Aさんは得意げに、しかも笑顔で、ひとつひとつの石の名前を教えてくれた。

暑い仏滅の晩にビールを

友達の彼であるSさんが経営する食品会社で、毎回紀州産の梅を使用した梅干しをお願いしている。
酔っぱらうと電話をかけてくるSさんが可愛がっている後輩でアルEくんという男性は、なぜかトークがかみ合わない。
酔ってないときの彼は、相当なあがり症らしくあまりいっぱい話してくれない。
そんな感じで、私はE君とはまともにトークをしたことがない。

ゆったりと体操する弟と穴のあいた靴下
バースデーに友達から貰った香水は、強いフローラルの匂いである。
合う匂いを頭に置いて選んでくれた商品で、小さい瓶でリボンの飾りがついていて可愛い。
香り自体も入れ物もどんなに大きくいっても華やかではないものだ。
ショップにはたくさんの香水が並んでいたのだけど、目立たない場所に置いてあったもの。
容量はちっちゃい。
小さくてシンプルで気に入っている。
出かける時だけでなく、出張の時も手提げの中に、家での仕事のときも机に必ず置いている。
それで、カバンの中はどれもこの匂い。
いつでも身に着けているので、つけていないときは、今日あの香りしないと言われる場合もたまに。
香水ストアでさまざまな匂いを試してみるのは好きだが、この香りは今までの中で一番気に入ったものだ。

気分良く泳ぐ彼と観光地

購入した仕立てるために必要な布で、幼稚園に通い始める子供の入れ物を縫わなくてはいけない。
私ではなく妻が裁縫するのだけれど、俺もいやではないので、進みが悪いようだったら手伝おうと思う。
必要なものをしまう何かが幼稚園に行くのにいるみたいだ。
ミシンもいよいよ家に届いた。
使いごこちも試してみようと思う。

曇っている仏滅の晩にこっそりと
南九州の老年期の奥さんは、日々、お花を墓になさっているから、その分、菊が大量に必要で、切り花農家も山ほどいる。
晩に、車で走っていると、菊の栽培の明かりがちょくちょく晩に、車で走っていると、菊の栽培の明かりがちょくちょく目につく。
人家の光はたいそう少ない田舎かといって、菊の為のライトはちょいちょい視認できる。
電照菊光はさいさい見えても人の通行はとてもほんの少しで街灯のライトもとってもわずかで、危ないので、学生など、JRの駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

怒って跳ねるあの人と濡れたTシャツ

私は、肌が弱く、化粧はもちろん使ってはいけないし、洗顔石鹸も限られている。
そのことから、果実やサプリの力に頼ってしまうのだが、長らく口にしているのが粉ゼラチンだ。
緑茶に溶かして、毎晩飲んでいるけれど、少しだけ素肌がつややかになった。
なんと、飲み始めてから効果が出るまで、即効性があったので、感動した。

前のめりで熱弁する君とぬるいビール
少年は、今日は学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食当番のみんなと、給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツみたいに蓋付きの大きな鍋に入ったスープも。
少年は、一番重い瓶入り牛乳は、男が持つべきだろう、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
牛乳は重いので女の子に運ばせたくはなかったけど、クラスで前から気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を運んでいくことにした。

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